Fラン卒だと就職できません
ちゃっすKOSEIです!
タイトル詐欺ですね。
結論、これは嘘です。ご安心ください。
実は僕も偏差値50程度のいわゆるFラン大学に通っているんです、、お恥ずかしい、、(笑)
それでも一部上場企業含め3社から内定いただけました!
そんなFランと就活をテーマにした記事を書きたいと思います。
僕は、大学によって学べることは様々で学びたいことがあるがゆえに偏差値の低いところに行ったら一流企業には就けないという点が不思議でたまらない人間です。(笑)
まあそれはおいといて、本題へ!
学歴フィルターは存在する。
事実存在します。かといって日系企業の70パーとか80パーとかそんなレベルの話ではありません。むしろフィルターがない企業のほうが多いと思ってください。
総合商社やテレビ局といったエリート企業はたしかにフィルターはあるため、正直Fラン生が受けるのは時間の無駄になると思っています。
なのではじめから受けないスタンスで行くのが効率よく就活を進めることにつながるでしょう。
先ほども申したようにフィルターがない企業がほとんどなのであまり心配する必要はいらないかと思います。
しかし、なぜ高学歴の人ほど就活がうまくいくのか、それはモチベーションの違いでと思っています。
高学歴な人ほど取り組みが早く、大学時代も有意義な時間を過ごしきちんと就活に臨むからだと思います。
Fランでもただ酒飲んでるFラン生と勉強するFラン生では雲泥の差
僕の周りにも、ずっと遊んできて就活の時期になってもなかなかやる気が出ず6月くらいから始める人も何人かいます、また学生時代は酒を飲んで明け暮れる人もいます。
その反面、海外留学をしたり何か熱中したり、研究する人もいます。
大学入学時は同じレベルの土俵だったのに4年になると顔つきに差が出てきます。
これはFラン生に限ったことではないですが、大学という人生の中でもかなり時間のある期間なので絶対自己投資に時間を使ったほうがいいと思います。
ただ遊ぶのではなく、何か目的や課題などを見つけて取り組むべきです。
やはりここで差が出てくると思いますし、大学四年間は良くも悪くも差が顕著に表れる期間だと考えています。
自分も一年生はただ遊んでいてGPAまさかの1.9でした。。。。。その後アメリカ留学を経て心機一転して勉学に励んだため今では3.4あります(笑)
ほんとに気持ちを変えてよかったと思っています。
どこで勉強したかより、何をしたか。
これはいまの大学システムにもかかわってきます、もちろん大学名は足切りの際に役立つため大事ではありますが、Fラン生こそ大学生活を充実させtるべきです。
たまに仲間内で飲みに行くのもいいですが、つるむ相手を間違えないように、自分をダメにする仲間は仲間ではありません。
大学は交友関係が自分に大きな影響を及ぼします。
自分にとって誇れるものを探し、熱中になってみてください。
留学でもいいし、読書でもいいし、アルバイトでも。
ただだらだら過ごすのでななくやり切った経験をすることが大事かなと思います。
さいごに
Fランのくせに何をと思うかもしれませんが、Fランだからこそ言わせてください(笑)
大学生活は自分を変えられるおおきなチャンスです!!
後悔しないような無駄な時間を過ごさないようにしてください!
ではこのへんでドロン★